ついうっかりが招いた記念品の損失

私の父の体験談です。父は釣りが趣味で、その日も渓流釣りに出かけていました。
いつもは夕方近くにしか帰って来ないのに、何故か昼前にがっくりした様子で帰宅しました。
山道に止めていた車を荒らされてしまったのです。
人の滅多に来ない山だしとロックはかけていたのですが、風通しの為にと窓をほんの数センチ開けており、それがいけなかったみたいでした。
幸い財布や携帯は所持しており現金の被害は少なかったものの、父が愛用していたレイバンのサングラスを盗られてしまいました。
そのサングラスは母がプレゼントしたもので、父の退職記念もかねた品でした。
父はとても気に入り、私にも自慢していたのに……。
警察の方に、人気の少ない山道だからと油断できするのはいけない、むしろそういった車を狙う場合も多いと聞かされ、大層落ち込んでいました。
新しい物を買ってあげようか?と聞いても、もういいんだと安いサングラスをかけている父が切ないし、犯人への怒りもあり……せめてこんな事が二度と起こらないよう、危機管理はしっかりしたいと思っています。

車の塗装面にペンキ付着で保険対応となりました。ガラスコーティング専門店でペンキミストを除去してもらって保険も応対してもらうことができて安心した記憶があります。